CX-8にガソリン車が登場

そんな訳で正式発表された年次改良を施したCX-8
エンジンのグレードが2種類増えたってだけでマイナーチェンジとかいう規模を大きく逸脱してる気がするがw
これもまあ共通プラットフォームを採用しているお陰なのだろう。



自然吸気ガソリン

自然吸気ガソリンエンジン(以下NA)が追加。
車体自体が軽くなったわけではないのに2.5NAで大丈夫だろうか。
と、カタログを見て気付いたが2WD(FF)のみの設定となっている。
なるほど、これなら非力な(とも思える)NAでもいけると踏んだのだろう。
CX-8のベースグレードはこのNAに移行される形となり、今までの廉価版グレードディーゼルXDは50万ほど値上がりしたw
ただその価格は車両本体で2,894,400円と、なんとCX-8が300万を切るお値段で! という感じ。
しかしながら安全性能で劣っているのでやはりPROACTIV以上をオススメする。
NAのPROACTIVは3,256,200円、前XDの僅か6万UPほどなので装備を考えればここが一番の「廉価版」だろう。

ガソリンターボ

2.5リッターガソリンターボ(以下ターボ)はAWDのみが設定された。
ディーゼルを上回る出力をもつエンジンだけに、フルに使いたい場合はやはりAWDが最適解なのだろう。
NAと対極にいるので、2つのエンジンで「ガソリングレード追加」と謳っている感がある。
出力的にはディーゼルとほぼ同レベルを実現しているエンジンなだけに、ディーゼルを敬遠してる人にとっては「買える車種」に入った。

エンジン別で気になる部分の比較表を作ってみた。
グレードは全てLパケ、ディーゼルはAWDとする。
形式 価格 車重 出力 トルク 燃費(WLTC)
NA(FF) ¥3,758,400 1,770kg 140kw(190ps) 250N・m(25.7kgf・m) 12.4km/l
ターボ(AWD) ¥4,244,400 1,890kg 169kw(230ps) 420N・m(42.8kgf・m) 11.6km/l
ディーゼル(AWD) ¥4,460,400 1,910kg 140kw(190ps) 450N・m(45.9kgf・m) 15.4km/l

以前やった価格差と燃費、ガソリン代の比較も正式に出来る。
価格は今日時点のe-燃費から。
あと燃費はWLTCを使用するように変更。
形式燃費燃料代10,000km走行価格
NA12.4km/L151.8円/L122,419円
ターボ11.6km/L151.8円/L130,862円
ディーゼル15.4km/L127.7円/L82,922円

燃料値上がりし過ぎ…
そして軽油美味えww
計算間違ってんじゃないかと不安になるが
10,000キロ走るのに必要な燃料の量(10,000/燃費)×リッターあたりの燃料代
で出ているので多分大丈夫…。
ターボとは大凡50,000円違う。
マツダの残価設定ローンの保証額が年間10,000kmなのでみんなこれくらい走るとして、20万の価格差(クリーンディーゼル補助金が3万円ほど出るのでもう少し縮まるか)は4年で埋まる。
まあ残価設定の場合、5年後に殆どトントンだと思えば好みの問題と言えるだろう。
だがこうして表にしてみると「意外とNAありじゃね?」というのが正直なところ。
俺のようにAWDまで要らないという人には安価に最高級グレードに乗れる感じ。
50万円の差は燃費や燃料代の差を考えても、簡単には埋まらないほど大きい。
ただ出力は同じだがトルクの少なさが気になるところはある。
150kg軽量なことがいい方に出ているか、是非とも高速道路で試乗したいところだ。

ただ何度も言うが俺はディーゼルに乗りたかったの!w

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