高円宮杯U-18予選GL3節 VS広島皆実高校

埼玉スタジアム2002第2グランド 2007/9/17 11:00キックオフ
天候 晴れったら晴れったら晴れ

セレッソU-18 1-2 広島皆実
得点:山口螢

 決勝T進出へ運命の一戦。

 赤堀 永井(辻)
  山口螢
道上  大庭(近藤)
 扇原(上月)細見
 畑 篠原 道籏
  本間

 だ、だよな? 副島さん……



 うーん。
 ぶっちゃけた話、まず選手はセットプレーに対してちょっと無策と言うか、集中を欠いていたと思う。
 CKから同点、FKから逆転。
 しかし広島皆実の10番(下江君)60分に途中出場、61分に逆転ゴール、65分に本間に体当たりして退場とは(まあ確実にカード対象のタックルだったけどね)。
 省エネにも程がある。
 そして逆転を許す5分前、突然の4バック変更はいったい何なのだ、と。
 これは監督以下、ゲームを組み立てる人が悪い、と言っておこう。
 明らかにピッチ内部に意図が伝わってない。
 塚田さんがトップの監督をやっていたとき散々書いたが、交代や変更には「意図」があるのよ。
 ここは特に難しいシチュエーション。
 引き分け以上ならば2位確保。
 セットプレーの他はやられている感じはない。
 螢の見事な先制弾をはじめ、1発のCKに沈んだがゲームは圧倒していた。
 ここは転換期か? それとも現状維持か?
 選択が間違いだったとは言っていない。
 どちらを選択したのか、全然分からなかった、伝わってなかったから疑問に思っている。
 最後も上月を入れてパワープレーならもっと蹴っても良かったのでは?
 相手は10人だが、上手く時間を使われてゲームセット。
 痛恨の逆転負けを喫した。
 しかしながらGL3位キープ、ハラハラしたが得失点差で3位の上位に入り込めたので、決勝T進出。
 このことはポジティブに考えたい。
 だが(それが分かっていない状態とは言え)挨拶に来た選手の顔は流石に暗かった。
 良い流れを継続できなかったことにあるのかは分からないけども。
 皆実の7番(加藤君)に仕事させなかった点で、やっぱディフェンスは出来ていたんだけど。
 あと予選3試合通じて2敗すれども無得点試合はない。
 これはやはり個人技では上回っている証拠だと思うし、全国レベルに通用しているってことだと思う。
(まあ螢、永井、扇原は代表候補だから当たり前だが)
 この力の使い方を、俺たちはもっと上手くなりたいっていうか、そういう試合。
 部活サッカーの練度と比べると言うわけじゃないけどね。
 時間がユースに比べて有限なチーム(絶対に3年間しかないからね)となると、そういう戦い方もあると思う。
 ただ「勝つ」と言うことへのこだわりって部分で、育成を考えないこと、なのかも、とか思ったり。
本当に難しく、面白いカテゴリだ。
公式記録
http://www.jfa.or.jp/domestic/category_2/games/2007/takamado_y_2007/pdf/30.pdf

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