2005 Jユースサハラカップグループリーグ第2節 セレッソ大阪U-18VSサンフレッチェ広島ユース
南津守さくら公園スポーツ広場 2005/10/30 14:00キックオフ
天候 また秋晴れ
GLの中では最も手強い相手。昨年の高校世代2冠、そしてこの大会の準優勝チーム。
中山
柿谷 森江
篠原
玉中 泉川
福井 宇佐美 岡村 市川
堀ノ内
※公式記録頂かずに帰ったので、ちょっと交代に自信が無いので書いてません。
登録上は4-4-2だが、蓋を開ければ3TOP、トリプルボランチの4-3-3。絶対副島監督は有志のページ見てるw
まあ実際は選手能力を考えたら、そりゃこういう攻撃だよなとも思える。一歩前進。
前節難があったように見えた、中盤の支配はトリプルボランチ政策により制圧。
しかしながらワイドな展開があまり見られない。
守備に関しては玉中の運動量、泉川の読みで何とか抑えられるものの、サイドを使ったワイドな攻撃を仕掛けられない。
特筆すべきはやっぱり「強豪」広島の守備と攻撃。
ワイドにいけないなら中央のパスで崩しにかかりたいが、組織的な守備でパスの出所をつぶし、ドリブル突破が得意な昇、曜一朗には3人も使って取り囲みに行く。
さらに広島の19番のDF(仮称:ウエミー。すんません。)のマンマークの強さはそれこそウエミーのようだった。
福井が上がらない分、その前面のスペースに有効に球を運んだゲーム運びも見事だった。
しかしここはほぼ押さえ込む。
まさに一進一退の攻防。あ、なんか角澤アナみたいな言い方。
このまま前半終了かと思いきや、意外なところで先制点が入る。
広島が中盤でこぼした球を、曜一朗が拾って攻撃に転じようとしていた広島のDF陣の隙を突いてミドルシュート。
むちゃくちゃ綺麗な弾道がゴール左上の隅っこに突き刺さった。
気分良く前半終了。
しかしながら侮れない、ユース最強チーム。
俺たちは立ち上がりこそ重要、と声を上げた。多分、選手もちゃんとそのことはわかっていたと思う。
けどもその上を行かれたというか。
なんか、勝負どころへの力のかけ様が違うといった印象。
市川も対応に行ったが、その圧力に負けて下がってしまった印象を受けた。岡村との守備のコンビネーションが合わなかった点も残念だった。
1分しないうちに失点。そして今度は逆のサイドからセンタリングを合わせられて瞬く間に逆転される。
しかしセレッソも諦めない。その後はまた5分の展開に戻す。
泉川に代えて宮山を投入。ワイドにいけなかった左サイドを曜一朗とともにこじ開ける。
更に森江に代わり赤堀を投入。右のウイングにも手を加えて反撃する。
しかしゴールは遠い。この宮山のセンタリングに飛び込む赤堀。一歩及ばない。
セレッソはシュートまでいけず、広島はシュートを外してしまう展開。
勝負どころをしっかり抑えた広島がそのまま逃げ切った。
今年はタレント不足と言われていた広島。実際印象はその通りだったが、毎年プロ選手を輩出するユースだけに、その組織力や勝負に関するメンタルは流石と思わせた。
対してセレッソも引けを取らずにやれた。しかしながら上記したように勝負どころに掛ける力の部分に地力を感じてしまったのは否めない。
こちらがシュートに持っていけない展開で、広島のボランチの選手が「まだ1点差だ、緩めるな!」と大声を出していたのは印象的なシーンだった。決して驕りもしないメンタルの強さ。
セレッソはせめて引き分けたかった。しかし最小失点差負けであれば是とした采配でもあったと思う。
確かに直ぐ、中3日でもう一度このユースと戦う。そこでの逆転は決して不可能ではない。
しかし、ここでしぶとさをもっと植えつける采配があっても良かったのでは?
岡村を上げるパワープレーも今日は見られなかった。せっかくサイドにてこ入れをしたのに、それを活かせる戦術が取れなかったのも残念だった。
公式記録を今日は貰わずに帰ったが、多分セレッソのシュートは3くらい。徹底して打たせない戦術を取った広島の思うがままにゲームを持っていかれてしまった。
選手は頑張った。そして個人的には、先発や交代のてこ入れも良かったと思う。
副島監督、後はやはり「勝つんだ」という気持ちを前面に出してくれる采配も必要だと俺は思うんですが。
因みに向こうの監督さんの日記。
……脱帽。あれでもまだ足りないのね。
3日、リベンジで見せてくれることを期待しますよ。
そしてフロントさん。
やっぱ長居も良い試合、ミナツモも良い試合だったんだから、興行的にも「もったいない」ことをしたと、俺は思いますよ。
さて、同日大分VS鳥栖は3-0で大分。得失点差を伸ばしきれなかった大分も含め、広島ともどもリベンジで沈めればまだまだ可能性はある。
良くなってきている。頑張れ、ユース。
今日の岡村の一言
「おった!」
(ギャルサポに囲まれる広島ユース選手。その光景を「羨ましい?」とサポに聞かれ。
人妻ばかりの面子をぐるりと見回し、「いや、皆さんに来てもらってますから」と言った後、俺の娘(1歳)を見つけて。
因みに娘は目をそらしたw)
天候 また秋晴れ
GLの中では最も手強い相手。昨年の高校世代2冠、そしてこの大会の準優勝チーム。
中山
柿谷 森江
篠原
玉中 泉川
福井 宇佐美 岡村 市川
堀ノ内
※公式記録頂かずに帰ったので、ちょっと交代に自信が無いので書いてません。
登録上は4-4-2だが、蓋を開ければ3TOP、トリプルボランチの4-3-3。絶対副島監督は有志のページ見てるw
まあ実際は選手能力を考えたら、そりゃこういう攻撃だよなとも思える。一歩前進。
前節難があったように見えた、中盤の支配はトリプルボランチ政策により制圧。
しかしながらワイドな展開があまり見られない。
守備に関しては玉中の運動量、泉川の読みで何とか抑えられるものの、サイドを使ったワイドな攻撃を仕掛けられない。
特筆すべきはやっぱり「強豪」広島の守備と攻撃。
ワイドにいけないなら中央のパスで崩しにかかりたいが、組織的な守備でパスの出所をつぶし、ドリブル突破が得意な昇、曜一朗には3人も使って取り囲みに行く。
さらに広島の19番のDF(仮称:ウエミー。すんません。)のマンマークの強さはそれこそウエミーのようだった。
福井が上がらない分、その前面のスペースに有効に球を運んだゲーム運びも見事だった。
しかしここはほぼ押さえ込む。
まさに一進一退の攻防。あ、なんか角澤アナみたいな言い方。
このまま前半終了かと思いきや、意外なところで先制点が入る。
広島が中盤でこぼした球を、曜一朗が拾って攻撃に転じようとしていた広島のDF陣の隙を突いてミドルシュート。
むちゃくちゃ綺麗な弾道がゴール左上の隅っこに突き刺さった。
気分良く前半終了。
しかしながら侮れない、ユース最強チーム。
俺たちは立ち上がりこそ重要、と声を上げた。多分、選手もちゃんとそのことはわかっていたと思う。
けどもその上を行かれたというか。
なんか、勝負どころへの力のかけ様が違うといった印象。
市川も対応に行ったが、その圧力に負けて下がってしまった印象を受けた。岡村との守備のコンビネーションが合わなかった点も残念だった。
1分しないうちに失点。そして今度は逆のサイドからセンタリングを合わせられて瞬く間に逆転される。
しかしセレッソも諦めない。その後はまた5分の展開に戻す。
泉川に代えて宮山を投入。ワイドにいけなかった左サイドを曜一朗とともにこじ開ける。
更に森江に代わり赤堀を投入。右のウイングにも手を加えて反撃する。
しかしゴールは遠い。この宮山のセンタリングに飛び込む赤堀。一歩及ばない。
セレッソはシュートまでいけず、広島はシュートを外してしまう展開。
勝負どころをしっかり抑えた広島がそのまま逃げ切った。
今年はタレント不足と言われていた広島。実際印象はその通りだったが、毎年プロ選手を輩出するユースだけに、その組織力や勝負に関するメンタルは流石と思わせた。
対してセレッソも引けを取らずにやれた。しかしながら上記したように勝負どころに掛ける力の部分に地力を感じてしまったのは否めない。
こちらがシュートに持っていけない展開で、広島のボランチの選手が「まだ1点差だ、緩めるな!」と大声を出していたのは印象的なシーンだった。決して驕りもしないメンタルの強さ。
セレッソはせめて引き分けたかった。しかし最小失点差負けであれば是とした采配でもあったと思う。
確かに直ぐ、中3日でもう一度このユースと戦う。そこでの逆転は決して不可能ではない。
しかし、ここでしぶとさをもっと植えつける采配があっても良かったのでは?
岡村を上げるパワープレーも今日は見られなかった。せっかくサイドにてこ入れをしたのに、それを活かせる戦術が取れなかったのも残念だった。
公式記録を今日は貰わずに帰ったが、多分セレッソのシュートは3くらい。徹底して打たせない戦術を取った広島の思うがままにゲームを持っていかれてしまった。
選手は頑張った。そして個人的には、先発や交代のてこ入れも良かったと思う。
副島監督、後はやはり「勝つんだ」という気持ちを前面に出してくれる采配も必要だと俺は思うんですが。
因みに向こうの監督さんの日記。
……脱帽。あれでもまだ足りないのね。
3日、リベンジで見せてくれることを期待しますよ。
そしてフロントさん。
やっぱ長居も良い試合、ミナツモも良い試合だったんだから、興行的にも「もったいない」ことをしたと、俺は思いますよ。
さて、同日大分VS鳥栖は3-0で大分。得失点差を伸ばしきれなかった大分も含め、広島ともどもリベンジで沈めればまだまだ可能性はある。
良くなってきている。頑張れ、ユース。
今日の岡村の一言
「おった!」
(ギャルサポに囲まれる広島ユース選手。その光景を「羨ましい?」とサポに聞かれ。
人妻ばかりの面子をぐるりと見回し、「いや、皆さんに来てもらってますから」と言った後、俺の娘(1歳)を見つけて。
因みに娘は目をそらしたw)
コメント
確かに前節よりは良くなってた...が、良かった物を一旦白紙に戻し良かった頃にホンの少し近づいただけなんだよ。
クラセン・高円とあと少し、ホンマあと少しまで来ていたチームを壊した塚田のおやっさんや西村さんが今は憎くて仕方ないね。俺は。
大人の事情で子供に迷惑を掛けてる訳だから。
選手達は頑張ってる。もうメチャ頑張ってる。だからこそ余計に憎いんだ。
滝二をあと一歩まで追い込んだチーム(俺は参戦できませんでしたが……)が元になってしまうのはやむなしですよね。
フロントにはちょっと別件で記事上げます。「藤江」にはムカついてます。