終わりの始まり、終わりの終わり
日産スタジアムで再会した本部長と意見が合ったのが
「今日で一時代が終わる」
だった。
2017年、せっせと応援し続けてきたユース卒の選手が中心となり、レジェンドの元選手が監督となり、世間的には無名だが仕事ができる外国人を的確に補強して、胸に星を2つ付けた。
2018年、さらに栄光の時代が始まる。
かと思いきや、始まらなかった。
尹晶煥監督は僅か2年で退任の運びとなった。
明治安田生命J1リーグ第33節、セレッソ大阪vs柏レイソル戦はテレビで見ていても酷い有様だった。
2月のゼロックスカップ、ACL初戦は夢の続きがあったはずなのに、1年足らずでここまで崩壊した驚きもあった。
鹿島アントラーズ戦もメチャクチャだったが、これが「退任の決まった監督の2年間の集大成を見せたい」試合なもんか、と思えた。
「ああ、終わってんな…」
最終戦、横浜Fマリノス戦は見事な逆転勝利を見せた(がみんなが言うほど集大成では無いと思った。逆転するのはむしろ珍しいことじゃろw)ため、多少の溜飲を下げることは出来たのだけど、感想はそれだけだ。
2017年の3大タイトル2冠、リーグ3位から見ればACL予選リーグ敗退、カップ戦全てR8敗退、2018年リーグ7位は確かに物足りないだろう。
でも本当は順位などの数字が本質じゃない。
今年のACL含めたW杯用過密日程、相次ぐ怪我人など、考慮すれば半分より上(惜しくも1/3のTOP6には入れなかったが6位とは同勝ち点)は立派だ。
2年間でリーグ戦に限れば連敗したのはたったの2度、ホームゲームではほぼ不敗を貫いた。
そんなチームの監督が辞めるというのはよほどのことだと。
それに輪をかけて、辞めたからと言って良い方に変わるのは、もっとよほどのことだと思う。
次期監督が突然3冠獲るって話だ。
どうしてこうなった。
外から見ているだけで、俺達には何もわからない。
俺達は何を目指したのだろう。
ルヴァンカップ決勝で俺達が流した涙は間違いなく
「目の前に俺達の目指したものがあった」
からだった。
ただ、ほんの一瞬、たった1,2年であっても。
目指したものが現れたのは本当に幸せだった。
だから最終34節を観戦し、ユンちゃんに思いっきりコールが出来たのは良かった。
最後の、自分の中の区切りを「見届ける」事ができたのは良かった。
そうは言ってもセレッソ大阪があり続ける限り、俺達は声を枯らして叫ぶ。
土台となる土を耕し、均し、水をやり、苗を育てる。
苗が育って立派な木となり、いつの日か年中咲いている桜を咲かせるために。
2018年、各地でお世話になった方々、ありがとうございました。
トップのみならずU-23やレディース、下部組織にいたるセレッソ大阪の選手、監督コーチングスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
そしてユンちゃん、本当にありがとう。
またいつの日かセレッソで一緒にサッカーがやりたいね。
「今日で一時代が終わる」
だった。
2017年、せっせと応援し続けてきたユース卒の選手が中心となり、レジェンドの元選手が監督となり、世間的には無名だが仕事ができる外国人を的確に補強して、胸に星を2つ付けた。
2018年、さらに栄光の時代が始まる。
かと思いきや、始まらなかった。
尹晶煥監督は僅か2年で退任の運びとなった。
明治安田生命J1リーグ第33節、セレッソ大阪vs柏レイソル戦はテレビで見ていても酷い有様だった。
2月のゼロックスカップ、ACL初戦は夢の続きがあったはずなのに、1年足らずでここまで崩壊した驚きもあった。
鹿島アントラーズ戦もメチャクチャだったが、これが「退任の決まった監督の2年間の集大成を見せたい」試合なもんか、と思えた。
「ああ、終わってんな…」
最終戦、横浜Fマリノス戦は見事な逆転勝利を見せた(がみんなが言うほど集大成では無いと思った。逆転するのはむしろ珍しいことじゃろw)ため、多少の溜飲を下げることは出来たのだけど、感想はそれだけだ。
2017年の3大タイトル2冠、リーグ3位から見ればACL予選リーグ敗退、カップ戦全てR8敗退、2018年リーグ7位は確かに物足りないだろう。
でも本当は順位などの数字が本質じゃない。
今年のACL含めたW杯用過密日程、相次ぐ怪我人など、考慮すれば半分より上(惜しくも1/3のTOP6には入れなかったが6位とは同勝ち点)は立派だ。
2年間でリーグ戦に限れば連敗したのはたったの2度、ホームゲームではほぼ不敗を貫いた。
そんなチームの監督が辞めるというのはよほどのことだと。
それに輪をかけて、辞めたからと言って良い方に変わるのは、もっとよほどのことだと思う。
次期監督が突然3冠獲るって話だ。
どうしてこうなった。
外から見ているだけで、俺達には何もわからない。
俺達は何を目指したのだろう。
ルヴァンカップ決勝で俺達が流した涙は間違いなく
「目の前に俺達の目指したものがあった」
からだった。
ただ、ほんの一瞬、たった1,2年であっても。
目指したものが現れたのは本当に幸せだった。
だから最終34節を観戦し、ユンちゃんに思いっきりコールが出来たのは良かった。
最後の、自分の中の区切りを「見届ける」事ができたのは良かった。
そうは言ってもセレッソ大阪があり続ける限り、俺達は声を枯らして叫ぶ。
土台となる土を耕し、均し、水をやり、苗を育てる。
苗が育って立派な木となり、いつの日か年中咲いている桜を咲かせるために。
2018年、各地でお世話になった方々、ありがとうございました。
トップのみならずU-23やレディース、下部組織にいたるセレッソ大阪の選手、監督コーチングスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。
そしてユンちゃん、本当にありがとう。
またいつの日かセレッソで一緒にサッカーがやりたいね。
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