2009J2第21節 セレッソ大阪vsカターレ富山
大阪長居スタジアム 2009/06/15 14:00キックオフ
天候 逆にそろそろナイターシーズンではないのかと
セレッソ2-3富山
得点:チアゴ、黒木
意地と意地のぶつかり合い。
小松
香川 乾
石神 酒本
マルチ 黒木
羽田 チアゴ 前田
金
ベンチ:多田(→羽田)、藤本(→小松)、平島、濱田、西澤(→酒本)
ゲームとしては満足のいくものかも知れない。
ただ、壊れたゲームを良く修復したという点において、ということも出来る。
最初のK.O.直後の1プレー。
さあ行くぞというところでチアゴが試合から離れていた影響……と言うにはベテラン助っ人としてどうかと思うな……。
一発で裏へ抜けられる5秒でジンヒョンが1対1になる大ピンチに。
これで1点は仕方ないと覚悟するも、ジンヒョンの反応の良さと思い切りの良さが仇となる。
チアゴが滑り込んで若干バランスを崩した瞬間、行けると思ったのか手を出してしまい、それに躓いた相手は当然倒れPK。
プラス、レッドカード。レッドやむなしのプレーだった。
しかし1点やむなしの覚悟があったのに、そこまでする必要は無かったのでは?
その疑問も芽生えるが、あれはGKの本能だろうな。黙って見過ごすことの出来ない本能。
羽田に代えて大介を投入。PKは沈められる。
開始5分(蹴るまで5分かかったw)で点数も人数もビハインドを背負う。
まだまだ落ち着ける時間はたっぷりある、とゆっくり試合を組み立てる。
が、試合運びを見ているとぶっちゃけ逆効果なのかもしれないと思うようになる。
試合後に黒木が語っているが「落ち着こうとしすぎて運動量が落ちた」と。
落ち着こうとして焦ってる感じが丸見え。
4-4-1に変化したと思われるフォーメーションにもやや戸惑いが見られる。
4バックなら思い切って平島でも良かった気がするが。最初から2枚は流石にリスキーか。
落ち着きを取り戻せず、今度は40分にマルチネスが2枚目のイエローで退場。
カードコレクターという評判の割りに落ち着いた紳士じゃないかと思っていたが……前評判どおりかw
すぐさまレヴィは塁に代えコータ投入、4-2-2へスイッチした。
この交代は後に奏功する(ので負けたがレヴィと呼んでやろうw)
今日は仕方ない、という気持ちのまま後半へ。
一つ確信があったのは、相手にも退場が出るなということ。
審判は妥当だと思うがカード基準を緩くし過ぎてしまっていたようにも思う。
それに出るなら、これも出るよね、という部分で。
そしてとにかくチャンスを伺うようにじっくりと耐えていれば、1人少なくても勝てる。
だが後半18分にはCKから2点目を許す。
出た以上は触りたかったが大介が飛び出し、その前でDFが先にボールを触ってしまう。
そのクリアがまた小さく上手い具合にファーに居た相手のフリーの選手へ。
俺は心折れそうになる……。
しかしこの辺りからセレッソには数々のチャンスが訪れる。
マルチネスを無くしたことで前線の2人は割り切った「ドリブルで突っ込む」という戦術を徹底できた。
しかもコータ、黒木のダブルボランチが守備に奔走し、二人が突っ込んだ後のフォローを上手くこなしていた。
そしてCKからチアゴが汚名返上の追撃弾。
僥倖は続く。
ドリブルで突っ込んだ乾が止められ、相手に2枚目のイエローカード。9人対10人となった。
これを待っていた、とばかりにさらに今度はサイドバックシャケを外してアキを投入、3-2-3へスイッチ。
石神が労を惜しまず動き回りサイドを制圧、そして黒木も前線へ飛び出していくとそのガミのクロスに飛び込んで叩き込んだ……のは相手の足だw
近寄ってくる選手に「俺じゃねー!」と叫ぶw多分あの口の動きはそうだった。
でもこういう部分ではもっと「俺が入れてやった」くらいに思うほうが良いと思う。
なんと同点。ヒートアップする場内。
だが。
ここがこの試合の分岐点だった。
勢いのままに逆転、アキが試合後に語ったが「同点にした時点で守備から入れば良かった」そのどちらを選択するのか。
スイーツ2号からメールが入る「こうなったら勝ちてぇ!」スイーツ1号も「ネタ的な意味で勝ってくれw」と。
画面の中は押せ押せ……行くべきなのか? きっとそうなんだろう。
いくつものチャンスを作るが相手も必死のディフェンスを見せる。
こちらのDFは……ロスタイム寸前、打たせて良いよ的なふいんきをかもし、PA外から打たせたシュートがゴリに当たりゴールに吸い込まれる。
思わず声が出そうになった失点だった。
打たせていい判断だろう、当たったことも不運だろう。
しかしこちらが崩しきった! というところを相手に止められたというシーンをいくつか見ているだけに納得が行かない、あっさりとした失点であることも確かなんだ。
ロスタイム、総攻撃を仕掛ける体力も残っていなかった。笛が鳴る前に正直終了していた。
良くやったと思う、ただ一方で壊した部分や納得のいかない失点の仕方もあった。
何より勝ち点0という現実が頭の上に重くのしかかっている。
幸い昇格レースは前日に仙台が負け、湘南も引き分けたので2位のまま、しかし一人勝ち高笑いで4位の甲府が2ポイント差に付けてきた。
4位は昇格できない。首筋に冷たいものを感じるには早いと思うが、「落ち着いて」上手く修正して行きたい。
しかしシンジ、乾は勿論のこと、黒木という19歳の若い力が台頭しまくっているのは本当に嬉しい。
その一方で入りやクローズを上手く仕切れるピッチ上の監督的立場の選手が少ない。
そうなると一人一人が自覚を持ってやらないと。
1号曰く「自信を持ってやって欲しい」と。全く同感だ。
誰も天狗になるとは思っていない(いや乾はうちに来る前ちょっとビッグマウスだったがw)俺たちはやれる、という自信をもっと前面に出そう。
そこに富山との差があったと、俺は思うのだ。
今日の観戦:スカパー
なんか民放の実況聞いてるみたいだったなあ。
良い意味でも悪い意味でもw
あとゲーフラ部隊、J'sGOALで見ましたが綺麗に上がってましたね。
来年こそ新作持って参加したい……。
天候 逆にそろそろナイターシーズンではないのかと
セレッソ2-3富山
得点:チアゴ、黒木
意地と意地のぶつかり合い。
小松
香川 乾
石神 酒本
マルチ 黒木
羽田 チアゴ 前田
金
ベンチ:多田(→羽田)、藤本(→小松)、平島、濱田、西澤(→酒本)
ゲームとしては満足のいくものかも知れない。
ただ、壊れたゲームを良く修復したという点において、ということも出来る。
最初のK.O.直後の1プレー。
さあ行くぞというところでチアゴが試合から離れていた影響……と言うにはベテラン助っ人としてどうかと思うな……。
一発で裏へ抜けられる5秒でジンヒョンが1対1になる大ピンチに。
これで1点は仕方ないと覚悟するも、ジンヒョンの反応の良さと思い切りの良さが仇となる。
チアゴが滑り込んで若干バランスを崩した瞬間、行けると思ったのか手を出してしまい、それに躓いた相手は当然倒れPK。
プラス、レッドカード。レッドやむなしのプレーだった。
しかし1点やむなしの覚悟があったのに、そこまでする必要は無かったのでは?
その疑問も芽生えるが、あれはGKの本能だろうな。黙って見過ごすことの出来ない本能。
羽田に代えて大介を投入。PKは沈められる。
開始5分(蹴るまで5分かかったw)で点数も人数もビハインドを背負う。
まだまだ落ち着ける時間はたっぷりある、とゆっくり試合を組み立てる。
が、試合運びを見ているとぶっちゃけ逆効果なのかもしれないと思うようになる。
試合後に黒木が語っているが「落ち着こうとしすぎて運動量が落ちた」と。
落ち着こうとして焦ってる感じが丸見え。
4-4-1に変化したと思われるフォーメーションにもやや戸惑いが見られる。
4バックなら思い切って平島でも良かった気がするが。最初から2枚は流石にリスキーか。
落ち着きを取り戻せず、今度は40分にマルチネスが2枚目のイエローで退場。
カードコレクターという評判の割りに落ち着いた紳士じゃないかと思っていたが……前評判どおりかw
すぐさまレヴィは塁に代えコータ投入、4-2-2へスイッチした。
この交代は後に奏功する(ので負けたがレヴィと呼んでやろうw)
今日は仕方ない、という気持ちのまま後半へ。
一つ確信があったのは、相手にも退場が出るなということ。
審判は妥当だと思うがカード基準を緩くし過ぎてしまっていたようにも思う。
それに出るなら、これも出るよね、という部分で。
そしてとにかくチャンスを伺うようにじっくりと耐えていれば、1人少なくても勝てる。
だが後半18分にはCKから2点目を許す。
出た以上は触りたかったが大介が飛び出し、その前でDFが先にボールを触ってしまう。
そのクリアがまた小さく上手い具合にファーに居た相手のフリーの選手へ。
俺は心折れそうになる……。
しかしこの辺りからセレッソには数々のチャンスが訪れる。
マルチネスを無くしたことで前線の2人は割り切った「ドリブルで突っ込む」という戦術を徹底できた。
しかもコータ、黒木のダブルボランチが守備に奔走し、二人が突っ込んだ後のフォローを上手くこなしていた。
そしてCKからチアゴが汚名返上の追撃弾。
僥倖は続く。
ドリブルで突っ込んだ乾が止められ、相手に2枚目のイエローカード。9人対10人となった。
これを待っていた、とばかりにさらに今度はサイドバックシャケを外してアキを投入、3-2-3へスイッチ。
石神が労を惜しまず動き回りサイドを制圧、そして黒木も前線へ飛び出していくとそのガミのクロスに飛び込んで叩き込んだ……のは相手の足だw
近寄ってくる選手に「俺じゃねー!」と叫ぶw多分あの口の動きはそうだった。
でもこういう部分ではもっと「俺が入れてやった」くらいに思うほうが良いと思う。
なんと同点。ヒートアップする場内。
だが。
ここがこの試合の分岐点だった。
勢いのままに逆転、アキが試合後に語ったが「同点にした時点で守備から入れば良かった」そのどちらを選択するのか。
スイーツ2号からメールが入る「こうなったら勝ちてぇ!」スイーツ1号も「ネタ的な意味で勝ってくれw」と。
画面の中は押せ押せ……行くべきなのか? きっとそうなんだろう。
いくつものチャンスを作るが相手も必死のディフェンスを見せる。
こちらのDFは……ロスタイム寸前、打たせて良いよ的なふいんきをかもし、PA外から打たせたシュートがゴリに当たりゴールに吸い込まれる。
思わず声が出そうになった失点だった。
打たせていい判断だろう、当たったことも不運だろう。
しかしこちらが崩しきった! というところを相手に止められたというシーンをいくつか見ているだけに納得が行かない、あっさりとした失点であることも確かなんだ。
ロスタイム、総攻撃を仕掛ける体力も残っていなかった。笛が鳴る前に正直終了していた。
良くやったと思う、ただ一方で壊した部分や納得のいかない失点の仕方もあった。
何より勝ち点0という現実が頭の上に重くのしかかっている。
幸い昇格レースは前日に仙台が負け、湘南も引き分けたので2位のまま、しかし一人勝ち高笑いで4位の甲府が2ポイント差に付けてきた。
4位は昇格できない。首筋に冷たいものを感じるには早いと思うが、「落ち着いて」上手く修正して行きたい。
しかしシンジ、乾は勿論のこと、黒木という19歳の若い力が台頭しまくっているのは本当に嬉しい。
その一方で入りやクローズを上手く仕切れるピッチ上の監督的立場の選手が少ない。
そうなると一人一人が自覚を持ってやらないと。
1号曰く「自信を持ってやって欲しい」と。全く同感だ。
誰も天狗になるとは思っていない(いや乾はうちに来る前ちょっとビッグマウスだったがw)俺たちはやれる、という自信をもっと前面に出そう。
そこに富山との差があったと、俺は思うのだ。
今日の観戦:スカパー
なんか民放の実況聞いてるみたいだったなあ。
良い意味でも悪い意味でもw
あとゲーフラ部隊、J'sGOALで見ましたが綺麗に上がってましたね。
来年こそ新作持って参加したい……。
コメント