プリンスリーグ2006 Aグループ6節 VS滝川第二高校

野洲ビックレイクB 2006/6/18 13:15キックオフ
天候 曇りのち晴れ日焼け

セレッソU-18 1-4 滝川第二
得点:井戸

 めっちゃ悔しい。
 もう、なんか言葉に出来ない悔しさ。

  河崎(赤堀)丸橋(長坂)
宮山(山口健太) 井戸
 道旗(面家) 山口螢
植田 太田 畑 市川
   堀之内

 言葉に出来ないが、言葉にしなくちゃとも思う。



 去年書いたエントリー
 その中の金田さんのコラム。
 まさに滝二はこういった高校サッカーにおけるオートマチズムとでもいうか、そういうチームだった。
 いや、俺はこのサッカーを否定しない。
 むしろ尊敬できると思う。
 流石は関西随一の強豪高校。
 それに今晩、日本代表としてW杯へ出場する選手を輩出した高校だ。
 勿論、我等がデカモリシの母校。
 そのシンプルさ。
 元々目立つタレントはいなくても、当然基礎テクニックなどは高い。
 彼らが役割を明確にし、あらゆる可能性があるピッチ上に意思を持って(それを統一し)ゴールまで迫っていく姿は完成された「機能美」と言っても過言でない。
 今は相手を褒める部分しか出てこないのが本音。
 ただセレッソもやれないわけではない。
 今日の審判がフィジカルコンタクトに厳しく、ファールとなることが多かったが、個人技、突破の部分ではセレッソにやや分がある感じ。
 ただこのような展開になったとき、アイデアが足りない。
 個人の持ち味を(相手に「だけ」ではなく)封じられた場合、いたずらに時間が過ぎていくシーンが多い。
 相手の引き出しも多いわけじゃない。
 その隙を突くようなしたたかさみたいなものも欲しい感じだ。
 そんな絡みで言うのもなんだが、今日は一言だけ審判に物申したい。
 井戸が1点を返したとき、そのボールを拾ってセンターに戻ろうとした井戸からボールを取り上げ、「歩いて」センターサークルに向かった。
 しかも笑いながら。
 駆け足したくなかったのか? 暑くてしんどいから?
 4点取った滝二のどのゴールでもそんなことは無かった(はず)。
 なぜ負けているチームがリスタートを早くしたいのに、わざわざ笛で止めてまで井戸からボールを取り上げたのか。
 そして両チームがプレーに備えてスタンバイ終了している中、悠然とボールを持って歩いていたのか。
 基準が厳しいのはしょうがない。オン・オフサイドもしょうがないこと。
 でもこの行為だけは解せないし許し難い。
 ほぼなすすべなく試合終了したため、選手のへこみ具合は尋常じゃなかった。
 それは俺たちも一緒だったが。
 ただ顔を上げて欲しい。
 試合はまだまだ続く。クラ選の全国もある。
 これは糧にしなければいけない。
 ここまでの公式戦、2敗しているがその2つともが大敗となっている。
 ここに至る原因究明ではないが、何か共通したものがあるようでならない。
 さてガンバがヴィッセルに負けたため、やはり上位4チームは混沌としている。
 2位抜けでさえ、まだ可能性を残した。
 難しいとは思うが、V神戸に4-0で勝てればってどっかで聞いたな。
 そう、目線の高さだ。
 その結果へ持っていく気持ち(ユースには気持ちの面では心配をしてないが)や、そこを目指すにはどのプロセスを辿れば良いのか、そこを2週間で修正して欲しい。
 最後になりましたが。
 滝二の選手が試合後(噛み噛みだったがw)俺たちのほうへ挨拶に来てくれ、そういった部分では非常に気持ち良く終われました。
 まあ負けても来いとか言わないし、セレッソU-18も真似ようぜってことじゃなくて。
 俺たちがアマチュアチームに対して敬意を払って応援できたということかと思いまして。
 デカモリシがいたころ、マイケル君とかに「君上手いな~」なんて勝手に話しかけたりもしてたし、試合終われば関西ユースシーンを盛り上げてく間柄ですから。
 そして、当然セレッソの仲間になるかもしれない選手たちなのですから。
 もう一回当たるかもしれないし、次はもっと重要な試合になると思う。
 次は負けねえぞ。
 そんな気持ちも新たに沸くってもんです。
 (ぶっちゃけ「凹ましてやったぜ、へへん」てな気持ちでもかまわんのですよ)
ごめん、インターハイ予選負けてたのね……わざとじゃないねん
 さ、でも恭平を中心に今日は声は良く出ていたし、気持ちは相変わらず切らしていない。
 もう一度仕切りなおしていこうぜ。
 井戸、決めたのに(´・ω・`)な顔しててごめんな。
まあ帰りには結構笑顔もありましたから。

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