2024年5月のこと

 正直書かんでもええんだけどと思いながらなんとなく備忘録に。

ドチャクソ予定尾が詰まりすぎていたのと書いてる時点の現在進行形でSNS疲れ?みたいなものがあってTwitterへの投稿が億劫になっているのもありここに書くことにした。

5/3

レディース観戦のため埼玉駒場スタジアムへ。
実は駒場初めてだけど凄く広々とした空間があるなと。
ちょっと出遅れたけど何とか幕の貼り出しには参加。
古澤瑠衣選手が久々のベンチ入りを果たしたので古澤ファンのコルリと幕を上下逆さまに手で持ちコルリが古澤選手を呼ぶ。
「逆ーーー!!」
え?というリアクション後に今度は裏返しに出す。
「裏ーーー!!」
コルリの「ええ子なんですよ」が身に染みてわかるw
試合は正直レッズレディースに圧倒された。
レッズサポはまあ、あんなもんだろうけどブーイングしたいだけなら電車一本で行けるトップの試合(等々力でフロンターレ)に行けばいいのに。
こちとらアマチュアに毛の生えたくらいのチームなのでね。
もちろんプロ選手はいるしプロリーグなんだから厳しくすればいいんだろうけど何でもかんでもそれってのはどうなんだろうね。
因みによく見かける「プロだからどうたら」「この選手の行動はもし普通の会社ならどうたら」みたいな置き方が大っ嫌いです。
プロ選手はあんたらが思ってるよりよっぽど厳しい環境に身を置いてる。
逆に普通の会社なんてへでもない厳しい世界ですよ。
そんな簡単に比べなさんな。
だからプロ(リーグ)なのでブーイングします的な思慮の浅さに驚いたって感じですかね。

5/11

このブログ初稿(初公開)の時、記憶から消したすぎてカレンダーからも削除した予定がこの日にあったのを書き忘れていた。
それなら確かに忘れたのだから何も書き記さなくても良いじゃないかと思うが書いておこうと思う。
なんしか強烈にダメでフラッシュバックしてくるからこの思いを吐き出して供養しないと。
タイトルを明言しないのは検索避け。
とある漫画の1〜3話無料公開を読んで一目惚れしてしまい、全3巻即買いをしたところから始まる。
10年以上も前に連載されていて、打ち切りエンドっぽい「第1部完」と言う終わり方をしている漫画が映画化されるという(その宣伝目的の無料公開だろう)
主人公は男の子で小学生の頃から好きになった女の子と両思いになった途端にその女の子は消えてしまう。
しかしその傷心を背負って暮らしているとまた同じ名前の女の子が現れる。背格好も年齢も違うのだけど「魂が覚えている」と言う男の子はまたその子を好きになり、両思いになっては消えるを繰り返すと言うもの。
その一途さに胸を打たれてしまい即買いとなったわけで、3冊読み切ったころにはもう感情マックスだった。
そこへ新宿の映画館にて舞台挨拶付き上映の抽選があると言う情報が舞い込む。
しかも作者が登壇するという。
これはこの作品をありがとうございます、と伝えることのできるチャンスでは?
しかし演者は知らない子、何より監督の過去作はほら俺の映画面白いでしょ?的なオ●ニー臭のするミリしら作品ばかり(で一部熱狂的なファンがいるらしい)と来るとこれは地雷映画でしかないのでは。
追い打ちをかける「この映画は主人公の男女が入れ替わっています」と言う原作者の一言。
あーこれ絶対地雷だ、あかんやつ。
心がブレーキを踏む。
抽選申込期限が迫る中、原作者がこの映画に応対する特別読み切りを書くという発表。
この読み切りを読んで映画を見ると更にこの作品への造詣が増すと。
ここまで原作者が言うのであれば良い出来なのだろう、とついに抽選への申し込み、無事に当選と相なった。
さてその読み切りは公開日直前に発表されて、そもそもの根幹が好きなのでそれなりに楽しく読んだので映画もこれは期待を裏切り楽しいのでは?と当日新宿へ向かった。
上映前に舞台挨拶があるスタイルで緊張して待っているとなんと真横の扉から登壇者が登場。
…んー誰もオーラ出てないぞ。でも流石に作者は分かったこの人があの漫画を、と精一杯の拍手を送る。
で、話し始めるんだけど…まあこの前の回で上映後マスコミ入れて舞台挨拶があったらしいからこんな感じになったのかもしれないけど、まあなんというか内輪受けっぽい話に終始。
少なくともあなたたちを知らない俺が聞いて興味をそそられる話はなかった。
本人たちどう思ってるんだろう。
ここへ来るのだから当然僕らのファンだよね、みたいな雰囲気でことが進んで行く。
ほんで前日監督のSNS見たら悪評をスクショしてる的なことを書いててマジかって思ったけどどうやらそれを原作者にこんなこと言われてるって送ってるらしい。
悪趣味だなと眉を顰めるも原作者も
「そういう輩は見つけ出して●しましょう!」
とか言って一笑い取ってる…
え、批判ダメなのこの映画。
「そういうわからなかったって人は何度も見てください」
自信ありげな監督、原作者も監督、演者を世界観の権化、凄い作品だからとメチャクチャに持ち上げている。
ほなそこにいる大学の映画サークルみたいな人ら映画始まったら凄いんだな?
連載当時から映画化したいと言い続けて10年、ずっと話し合いの末に完成した作品です、どうぞ!と登壇者は言い残して去っていき、上映開始。
の直前に2,30人席を立って帰って行った…え、前の回に当たってた人だとしても何度も見れる映画なのでは?
オープニング、あ、ここ知ってるわーな平塚の某所を走る主人公の女の子。
見どころこれだけ。
大学の映画サークル?いや中学生の学芸会だろこれ。
原作の主人公のバカな一途さをストレートなバカと履き違えてる。
だから物語の根幹が変わってしまう。
ここからは大いにネタバレするけど主人公は「一途」なんだ、止めようとしても消えたはずの彼女が再び現れたら止めようがなく恋に落ちるのだ。
ところがこの女は消えてしまった彼が再び戻ってきた時、また消えてしまうのではないかと躊躇って距離を空けた。
もうこの時点で激萎え。
記憶が1日しか持たない原作エピソードがメインになることはわかっていた。
原作はこの一途さを持ってしても次の日には忘れられる苦しみから搾り出された「寝ないで…」だったのだが、この女が発する同じセリフの重みが全く違うものになってしまった。
原作では17歳の時の事故で記憶に障害が発してしまうが高校大学一貫で大学生になれましたという辻褄もあるし読み切りでは起きたら17歳なのに体がおばあちゃんになっているというシーンもある。
しかし映画の彼が事故に遭ったのは6歳。
こいつ起きたら6歳なのにどうやって大学生やってんの…
で、主人公が彼を好きになるきっかけがその子供の頃入院してたら彼がきて花をくれて元気になったから。
その後中学に入り陸上部の彼と出会い両思いになったら消え、高校で軽音部に入って彼に再会して…あるいは街ですれ違い…バイト先で…そして大学で記憶障害の彼と出会う…バドミントンやるなど原作エピソードを散りばめていく。
これが良くなかった。もう名前とプロットだけ使ってりゃ良いのに、そうすれば諦めもついたのに。
演技最悪でデートシーンとか舞台挨拶の時の内輪受けみたいな会話してんの本当に寒かった。
ギターの弾き語りも内輪受けっつうかさ…本当に路上でこれやってても立ち止まらんよ。
この辺りで隣の人帰った。正直大正解だよ。
そして最大のがっかりがやって来た。
女の友達が「誰も消えてなんかいないよ」と言った辺りから嫌な予感はしていたが、なんと消えていたのは自分が記憶を改竄したからであったのだ。
失恋する度に子供の頃花をくれたあの少年に出会ったことにして、両思いになった途端に消えたということにしたのだと。
もうがっかりの局地です。何それバカなの?
好きになった人が姿形を変えて現れるが魂が惹かれる、姿形が違っても好きになることを止められない。
それが主人公だったはずなのに、なんと途中で好きになったやつは似ても似つかぬ「別人」。
ただの別人。
それを記憶改ざんであの彼にしてしまったいたというとんでもねえバカ。
結果的に花をくれた男の子と彼は同一人物なので一途…じゃねえだろ途中全部別人だよバカ。
しかも最終的に同一人物だったのに最初の出会いでためらったじゃねえかバカ。
この種明かしが流れるともう俺の頭の中監督諸共演者全員が●ねよわかんねえやつ●すぞじゃねえんだよでいっぱい。
一応エンドロールに何か救いはあるかと終わるまで座っていたがほぼ空いた隣の席にもたれかかるくらい脱力。
しかも何もなく場内明るくなり、聞こえる拍手。
「は?何の拍手?」
と口からついて出るほどには一刻も早くここを出たく、記憶を消したく、交通費含めて6000円ばかりの出費が本当に痛くて残念で後悔したのであった。
エゴサして悪評スクショして内輪で●そうぜって言ってることを知ってしまったのでSNSには書かないけど、本当に酷すぎた。
生まれて初めて映画レビューに酷評書きたくなって登録までしたけどめちゃくちゃ気持ちをストレートに代弁してくれてるレビューがあったのでそれにいいねするだけにしといた。
なのでここに書いて供養する。
レビューに書かれている通りあの漫画は死んだ。それはもう間違いない。
読み返したが途中で手が止まった。
一目惚れしてから1ヶ月弱、不死身どころか短期間で終わったわ。
レビューは原作未読、監督演者のファンからは評価高いね。
ファンってフィルターすげえからな。俺も気をつけよう。

5/15

正直ここで吹田神戸と絶対負けたらあかん(しかも近年負けてない)ところに2連敗して見に来るどころじゃなかったけど休みも取ってるし駐車場も取れたので野津田来てみたらまあ見事にいかれましたね。
内容ではなく結果が悪いとは言いますが…でもねえ。
藤尾翔太がキレキレでなんとかゴールはさせなかったけども。
最終的にはPKの1点だけ、キヨやブエノがどれだけ上手くてもロスタイムに走り負けて終了しとんのやけこれがワクワクサッカーの成れの果てかっていう去年の9戦?勝ちなしと同じやんけ、という感じ。
攻撃に舵を激振りしたんでこんな感じって指揮官は言うけどな。

 

5/16

COMPLEXの能登半島地震チャリティ「日本一心」へ参加。
13年前の東日本大震災のも参加した。
多分セトリはあの時と一緒だとは思うが細かくは見ていない。
COMPLEXは青春の一部だからなあ。
どんなことであろうとも特別な感情が湧き上がるよ。

俺がギターで出た最初のライブの1曲目だからなあ。未だに少し弾ける。音が入ってて恥ずかしいけど貼っとくわ。
13年前と同じくやはりオーラスのAFTER THE RAINで涙が溢れてきた。
つか歳をとるごとに良くなっていく2人。
COMPLEX結成当時は若過ぎてお互い求める音も道も重ならなかったようだけど布袋さんの「吉川さん、そろそろ新曲…」と言う言葉も飛び出すほどだし(吉川は苦笑い、だよねあれw)再結成新曲にも期待かかるのだろうか。
そうなったらまた行くだろうけど青春は結局どこまで行っても小っ恥ずかしいんだよ。
因みに件の初ライブ、結構手応えあったんで調子乗ってピック投げたら「落ちてましたよ」って女の子が持ってきてくれたな…w

5/19

COMPLEXのライブの3日後に10-FEETはなかなかハードだったw
とはいえね、あんまなんも考えずに歪んだギターベースと腹にくるドラム聞いて踊ろうぜってバンドなので…って感じでもないか。
アンテナラストとか蜃気楼とか涙腺にくるもんな。
 

良き意味でお友達感覚のMCとかね、こちらは同世代バンドだけど当時俺がやってた音楽の方向性とは270度くらい違うからなあ…
歪んだギターでキュピキュピ鳴らすのが好きな時期があったけど、それこそCOMPLEXみたいになっちゃった。
正直こっち系に行けば良かったw

5/23

広島行き初日。
帰ってきたら追記予定(前回のも書いてないから不明w)
一応書き始めるか。
3ヶ月前から飛行機のチケットとったので結構お安く広島行き出来た。
とはいえ飛行機乗るの20年ぶりという暴挙。
正直さあ、保安通過チェックイン、搭乗手続き行列、広島空港到着後に広島駅までバスで1時間近くかかる(しかもそれ以外に空港を出る交通手段がない)こと考えたらあの輸送力であの値段、欠航率やバス渋滞、万が一の事故時の存命確率とか天秤にかけたらめちゃくちゃパフォーマンス悪くない?
結構みんな乗ってるのちょっと意味わからん…
因みに我が家から広島駅
全部鉄道の場合→5時間2分
この日通ったルート→5時間0分
早期の往復セイバーで片道5000円くらい安かったが2分しか違わんのかいw
空港での乗り継ぎに1時間取られてるのでまあ保安が簡単に通ればもう少し時間短縮はできるだろうがそれにしても…
まあ空からの景色は堪能したのでまた気が向いて安かったら乗ります。
琵琶湖上空〜
さて今日の目的地はマツダミュージアム
CX-8からCX-8に乗り換えるほどすっかりマツダファン(しかし今後の直6FRプラットフォームはわからん)としては絶対に行っておきたかった施設。
タイミングが合わなければ平日しか行けないので休みをとったこのタイミングに。
ちょうど40年前の5月ごろだったな、小学校の修学旅行で来たんだった。それ以来の訪問。
広島は歴史的に絶対に避けて通れない分岐点があり、広島で生まれたマツダも御多分に洩れず、戦後の復興という大転機を乗り越えてきた街で、そのヒストリーを余すことなく伝えてくれるミュージアム。
時間の都合で外国語ガイドの時間ではあったが日本人の社員さんが付いてくださり
「日本語でもご案内しますのでご安心ください」
という力強いお言葉。直6FRも買うわもう。
浮かれた外国人たちに混ざりながら「お前らそんなに浮かれてるけど明日平和記念公園行って資料館見てめっちゃ沈むんやで」と思いながら一緒にツアー。
思い出の車、コスモ。
こいつはLだけど。
幼少のみぎり、コスモAPを歳の離れたいとこから叔母が乗り継いでよくドライブに連れて行ってもらった。
山菜取りとか温泉とかに付き合っただけだけどw
ロータリークーペなのでエグいくらい速いとのことでまあクソガキだった頃は一般道でキンコン鳴らしてくれってリクエストしたり走行中の車内を縦横無尽に走り回ってたなあとw w
その他にも歴代の車がいっぱい。
マツダがやばかった時代に出たランティスがあって「こんなかっこよかったっけ?」ってなった。


でも見るだけでCMソングが頭に浮かぶの凄いな。
このCMソングめっちゃかっこいい。

修学旅行で見た3ローターSA22は流石にもうなかったが787Bの4ローターが置いてあって40年の歴史を感じたw
CX-30の衝突試験結果を置いてあるんだけど、これめちゃくちゃ凄いの。
何が凄いってガイドさんが「どうぞ(この開いている)ドアを閉めてみてください」っていうの。
近くにいた外国人見学者が閉める。
そしたら普通に閉まるの。マジですごい、フロントこんだけ潰れてるのにモノコック歪んでないんだ。
フツーにバタンって閉まるの、めっちゃ声出たっちゅうねん。
さて製造ラインもみれるけど工場内は撮影禁止。
CX-30がわっせわっせと流れてきて作られてる。
その向こうにCX-5がわっせわっせと。
作ってる車は変わっただろうけどこの工場には40年前見覚えあるぞ…(多分w)
見学の真下にいる人はプレッシャーぱねえ気がするなあ。
あと車を運び出す船に乗せるところも見学。どのメーカーもそうだが「それ新車だよな?」と言いたくなるレベルでかっ飛んでいくw
あれ、CX-60よりちょいでかいのが混ざってる気がするぞ…?
Cピラーが銀メッキパーツなのでほぼ間違いなく80の方だなあれ。
大満足のうちに終了。また行くでね。
ホテルにチェックイン。思ったより食事も美味しくお風呂も大浴場付きでとても良かった。
元はマンションだったのかな。畳の上にベッドがあるような面白い作りではあったけどw
デザートを買いに夜の散歩。
月も出ていてロマンチック。
広島はエモーショナルなことが多すぎて逆に困るね。

5/24

目覚めて朝風呂して身繕い。
本日はレディースの試合が広島の新スタジアムであるのでその前に平和記念公園詣。


比較的早い時間で資料館も空いてるっぽいので突入。去年は入り口まで45分待ちってなってたからな…
ここへ来て思うことは本当に多いね。
無事にテンションをおもくそ下げることに成功w
平和が一番やなあ。
そしてエディオンピースウイングスタジアムへ。
いやもうめっちゃ良いスタジアムだった。
俺はね、別に嫌いではないんだ。嫌いではないんだがこういう新造専スタ見るたびに「どうしてああなったんだろう…」と思ってしまうスタジアムがあるんだよ。
いや、まだスタンドは半分残ってる。ツギハギでない統一感のあるスタジアムになれるチャンスはある。
新スタ、最終戦とのことでかなりの人数が来てた。
結果はセレッソレディース敗戦。
一応試合とweリーグ初参戦レディースの総括でもとは思うんだが、なんというかね、まあ多くは語れないというか、育成という面でもあると思うと好意的に見える部分でもプロリーグとしてという面で見るとやはり物足りないことはたんとあるよね。ってな感じかね。

悪くないんだよ、全然。むしろいい。
サポもわかってるし選手もわかってる。だからそのままでいておくれ。
今一番セレッソカテゴリで信頼のおけるチームだ。
勝利のおかげと最終戦セレモニーなどのおかげで空いてる中スタジアムを出て隣のバスターミナルへ。
アクセスも抜群なスタジアム。また来ますけえ。
時間も良い感じで本日の宿泊地、呉へ到着。
宿はホテルというより簡易宿泊所みたいなとこだったけど銭湯が付いていたりとUHYしてしまう。
ご飯は近所にあった定食屋に。
ブラタモリで紹介されてた店らしいが。


バカうまだった。
めっちゃ幸せに包まれてコンビニデザート食ってたらなんと20:30に寝てしまった…
せめてACL決勝始まるくらいに起きちゃうのではと思ったが( ′・ω・`)
夜の呉を堪能したくてわざわざこっちに宿取ったのに。
やっぱ8月来るか…


5/25

正直宿というにはあまりにも簡便な宿ではあったが疲れからぐっすり朝まで寝た。
銭湯も朝からやっていたようではあるが呉を堪能したいと思っていたので早々にチェックアウト…
したものの、実は本当にノープラン。
レンタカー借りて灰ヶ峰へ登って〜とか考えたんだけどレンタカー借りる手間が面倒で…
サブスク流行りすぎてレンタカーもそうなのね。
とりあえず海まで出てみると港に島渡りのフェリーが来るのが見え、江田島行きと書いてあるのが読めた。
なるほど…それはアリかも。


急遽乗船券を買って江田島は元海軍兵学校、現海上自衛隊第1術科学校の見学を行うことに。
ノープランではあったが見学時間にもバッチリ間に合って(自由見学かと思って5分ばかり勝手にウロウロしたのは内緒)ガイドさんに連れられて見学。
一応旧海軍の施設ではあるが今は海上自衛隊が使っている現役のもの。だから全てが綺麗に手入れされていて素晴らしい。
横須賀にも実は海軍由来の建物があるのだけど、米軍に接収されちゃっていつでも見られるという訳ではなく。
まあオープンベースがある時に見ることは可能だけど、この趣のある建物がパッと見れないのはねえ。因みに横須賀ドライドッグも米軍のものだ。
さてさて、ここ江田島、そして呉を訪れて海上自衛隊施設を見学すると元自衛官の方がガイドしてくれることが多い。というかほとんどだ。
この方々、まあ例外なく一般人に対して厳しいw
列の並び方とか、何より時間は本当に厳しい。
そしてそれらを注意する口調が厳しい。
なんかすっかり米国になってしまった横須賀と違い、ここにはまだまだ帝国海軍の誇りというか血というかが脈々と流れていることを思い知らされる気持ちだw
絶対もう一回戦争したら勝ったるからなという気持ちでいると思うw w
その象徴とも言える、内部撮影禁止の「教育参考館」。
これを読めばなぜかはわかるw
東郷平八郎の遺髪なんかも祀ってある宗教施設なので。
横須賀(近辺)住みとしてやはりシンパシーは感じるもので。
ここはじっくり見たいが
「じっくり見たい方は次の会にも来てください」
と言われるくらいまあ駆け足に回らなければならない。
何しか時間には厳しいw
でもざっと見ても旧海軍の結構貴重な遺物がこれでもかと展示されてて本当に垂涎ものっすわ。
大満足で呉へ戻る。
お昼食べられなかった(江田島の海軍カレーは廃れたそうだw)のでマップから駅近くの海自カレーのお店へ。
カレーとうどん?の組み合わせを変だなって思ったのとカレーのレトルトパックが山積みの店内を見て少々嫌な予感はしたがうどん付きの海自カレーを注文。
もう店員さんが明らかに「え、カレー頼むの?w」というリアクションだった…w
ぶっちゃけよう、カレーはまあカレーだわってレベルだw
でもこのうどんがバカ美味い。
時間がない工場勤務の人向けに細くなったという呉うどん、これが細いのにしっかりうどんしてて美味い。
塩味の強い出汁と相まって美味でした。
さて旧海軍の施設とくれば旧海軍墓地に行きたくなるのが心情(?)。
駅前なのでバスに乗っかりいざ。
さっくり着いたが…
ざっくり大和乗組員のでっかい合祀のお墓があるくらいに思ってたんだけど、まあ何というかそらそうなんだよ、殆ど沈んだんだから…
もうね、どの船お参りすれば良いか。
結果的に大和のお墓からぐるっと全ルート通って奥の鐘を鳴らして…と。
ほぼ全ての船に心の中で敬礼してきましたとさ。
帽子脱ぎっぱですよw
うん、でも凄く呉っぽくて良かった。空気も、風景も。
展望台より。
郵便配達員がサボってたからさっさと降りちゃったけど。
バスに乗りまた駅前から港へ。
前回も訪れた海辺のカフェで最後の時間を潰して少し早めのバスで広島空港へ。
渋滞とか考えて早めにしたけど、あんまり渋滞しないのな…
都会の生活に慣れちまったんかな…
2時間丸々時間潰しになったw
まあ俺も大人なのでゴールドカードで入れるラウンジにてゆっくりしてから搭乗。
また来ますけえ。
すっかり夜のフライトになったが広島飛び立つとひたすら真っ暗な山の中。
時折煌びやかな街の明かりが見える。
岡山、神戸、大阪、静岡。
そして自分の家のちょっと南方を飛んでることに気付く。
真っ暗やなw
離れた地、遠い記憶の地に思いを馳せつつ飛ぶ。
死にたいくらいに憧れた花の都大東京と長渕剛は歌った。
自分も恋焦がれ終ぞ辿り着いたと思ったが理想とは程遠いものだったと思う。
まあもっと若くに辿り着いていたらまともな人間でいられた自信はないけどな。
何かしらで成功していたかもしれんがもはや何にもなれない自分にはそんなIFは考えもつかない。
キラキラと光る街はそこまで見てきたどこよりも明るく、到着に向けて高度を下げる飛行機にここで降りてあなたは帰りなさい、と促されているようにも思えた。
千葉のあたりかな。
嫁と長女がそれぞれ都内に遊びに行っていたので羽田空港にて合流。
うん、間違いなく帰る場所だよ。心配すんな、俺。
2泊3日では足りない広島はまた今回も訪れた場所全てが良かった。
試合結果と呉の銭湯がちょっとまああれだったが…w
8月はPC担いで1週間リモートワークしようかなと思ったりしている。
まあお値段との相談かね。
その度に「帰りたい場所」と思わせる広島。
ほんじゃあ、また。

コメント

このブログの人気の投稿

プライバシーポリシー

また広島へ行ったのだった 〜2025/06/03〜

また広島へ行ったのだった 〜2025/06/04〜