2012J1第3節 川崎フロンターレvsセレッソ大阪
等々力陸上競技場 2012/03/23 14:00キックオフ
天候 晴れ予報のハズレは許さん。しかも気温が予想の半分とか無いし
セレッソ1-0川崎
得点:ボギョン
なんて言ったらいいのか。
ケンペス
清武 ブランキ ボギョン
扇原 山口
丸橋 藤本 茂庭 酒本
ジンヒョン
サブ:松井、山下(→村田)、舩津、柿谷(→ブランキーニョ)、横山、村田(→清武)、播戸
この時期いい出来のチームとか凄いなw
まあ勿論不安定要素はあるけどね。
兎に角個人的には開幕試合。
前のめるかと思いきや、意外と出遅れる始末w
ていうか、もう公私共にクタクタでしてね……。
全国的に変な天気なんだろうけど、この時期なのに寒い。
しかも天気予報に反して雨。テンションダダ下がりで武蔵小杉をトボトボ歩く。
看板を見逃さないように歩くと、必ず一箇所おかしなところがあり、毎回間違う。
寺の少し手前、左に行けという看板の後、右に入れという看板がない。
しかも曲がらなければいけない路のその先には、フロンターレの応援垂れ幕がずらっと並んでいるので直進かと思い込む。
3年連続で引っかかった気がする……川崎サポについていけば良かった。
スタジアムでは相変わらず「あけましておめでとうございます」の挨拶が飛び交うw
俺達は3月にあけるのだ。
神奈川に来て6年、ホームはモリシ引退とゲーフラ祭りでしか行かなかったけど、アウェイゴール裏も俺にとっては大事なホーム。
ピンクの人たちに囲まれるとほっとする。
俺にとっても遠征組はありがたい存在なのだ。
平日ナイトゲームとか結構俺らが重要になってくることもあるけどw
まあ、今後明らかになるけどそれも暫く無いです……。
さてゲーム。
シュートは打つけど全く枠を捉えない。
ボギョンは右足でのフィニッシュを余儀なくされるシーンが目立ち
「右ポジションが悪いのかな」
と思ってたが、名将相馬直樹の策略だったらしい。
話はゴールシーンに飛ぶけど、じゃああそこで何で中村憲剛はボギョンの右側へ行っちまったんかね?
勿論どフリーの状態で球を受け、そのトラップを見事に左足でフィニッシュできる位置と長さでコントロールしたボギョンは抜群だった。
ついに左を打たせてくれるんだな、と左足一閃、遠く反対側のゴール裏からも綺麗なフィニッシュが見えた。
そしてそれをお膳立てしてくれた2人の天才。
キヨは見る限り、ヤマハほど悪くはない印象なんだけど……。
「もう何やっても調子悪いんで、とりあえず走っておきます。チームのためにw」
というコメントも味があるしキヨを良く表してると思う。
そして曜一朗。
あのドリブルはえぐかった。
現地でも見ても、あの距離でもえぐいことしたな~というのが見えた。
テレビで見たらさすがにもっと凄かったw
キヨのループパス、曜一朗のドリブル、ボギョンのトラップからのシュート。
これら全部五輪世代でっせ。
昔大久保と濱田がU-23選ばれてた時「次世代を担う」なんてポスター作ってもらっておいて、もう二人共いませんがな。
しかもそのポスターの告知してた試合に二人共出場停止だったのはいい思い出?w
今回もニュージェネレーションのポスターあるけど……。変なフラグにならないことを祈る。
そしてU-23といえば、そちらでも最早不動のボランチコンビ螢とタカ。
この試合螢がレナトのマンマーク(以外にもすげえ守備しまくってたけど)で完全にタスクをやりきった。
これは五輪後にA代表あるで、という勢い。
んでタカはいい部分もありながらちょっと前へ引っ張る力が欲しかったかな。
監督からはそういう指示も出てたみたいだし。
まあバランス見るのが上手な二人なので、結果論で見ても「ほぼ正解」だったとは思うのだけどね。
ただ横山の時と中盤はそうそう変わった感じじゃなかったかな。
んで更に五輪世代といえば丸。そして相棒のシャケ。
この両サイドバックがかなり躍動。
特にシャケは守って良し抜けて良し上げて良し(ふんわりクロスは何やねんと思うけどw)
お互いがバランスを見てるのはパッと見わかるし、しかも両ボランチが裏のケアも怠らない。
これは煮詰めていくと黄金期来るで。来てまうで。
そして外国人。
ジンヒョンはシュートの上手い塁を左手一本で止めたり尋常じゃない反射神経を思う存分発揮。
ボギョンは韓国代表のエースに慣れる素材、それを遺憾なく発揮。
ケンペスは慣れないポストプレーをこなすようになってきた。しかもジャンプして胸トラしてキープとか素敵過ぎる。
この試合ほとんどのボールをキープすることに成功していた。
問題はブランキーニョ。これも上手い。
けどイマイチ周りとの連帯感が感じられないよね。
そりゃボギョンとキヨは去年の感じでやろうとするし、それを分からないブランキーニョは戸惑うんだろうなと。
キヨ自体の調子も上がらないし。
でもそこは助っ人、きっと合わせてきてくれることと思う。
体のキレは出てきてる(てか最初から結構キレてたけど)
ここが上手くいけば史上初、盆前残留も夢の話ではない。
安心してご先祖様を迎え入れることが可能。
何より嬉しいのは、ベンチメンバー誰一人腐ってないということ。
曜一朗はチャンスを伺って決定的仕事をするし、途中出場でアクセントを与える村田、そしてコウタの退場によりスクランブルJ1デビュー、次節先発が濃厚なヤマ。
精神的支柱播戸、ハーフタイムのウォーミングアップでゴールを決めて飛行機ポーズで喜ぶ松井。
かなりいいチームになれる予感がひしひししている。
そんな中で次の相手は首位仙台。
そして負けられないライバルでもある。
勝てば順位が入れ替わる一戦にもなるし、残留のためには順位をあげて一つでも自分らの下を作る。
志は低いが実際ケツに火がついてから「一戦一戦決勝戦のつもりで」なんて言ってもしょうがないでしょ。
積み重ねに必死になるのがリーグ戦です。
上でも、下でもね。
今日の観戦:生
お会いした方々にはお世話になりました。
先週6試合もフットサルをほとんど静かに見たんでかなり発散出来ました。
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