息抜きに

 平塚にインカレサッカーを見に行った。

 目当ては阪南、主に中濱君。
 http://homepage2.nifty.com/hannanfc/teamreport/no4mfhen.html



 リーグ終盤に怪我をしたせいか、ベンチスタート。
 なんだかんだで4年ぶりに見る彼は大人の顔になっていた。
 ま、当たり前なんだけど。
 第1試合に引き続き、温い空気の中キックオフ。
 と思ってるうちに阪南まさかの2失点。
 鉄壁と言われたDF陣に大きなミスが目立ち、間隙を突かれての失点。
 直ぐに横浜FC入団内定の西田君(来季から敵か……「君」いらねえかw)が飛び出したGKの脇を抜き1点返す。
 ちょっと脇道、レッズ入団内定の野田君はサイドバックってより「左利きの宮本(現山形R中)」って感じ。
 スピードもあるし、守備センスはある。でも攻撃はほとんどしてなかった気がする。
 この2人のJ内定者を擁して、反撃ののろしを上げたいところ。
 しかし後半もミスが目立ち、関西を無敵の強さで勝ち上がった阪南はまさかの1回戦敗退。
 試合終了のホイッスルがなった瞬間、中濱君はウォームアップしていたトラックの上に突っ伏した。
 阪南は交代枠を1人も使わなかった。
 思い出采配ではなく中濱君という中盤を締められる、そして何より強いキャプテンシーを持った選手を投入しておけば、あるいはと思った。
 少なくとも残り15分、ベンチの監督コーチが3人ほど突っ立ったままになっているよりはメッセージ性もあったろうに。
 しかしその思いは(勿論)伝わるはずもなく。
 http://kazu-p.net/maguro/stereolog/index.php?id=04110002
 この試合に引き続き、彼の「引退試合」を見ることになった。
 決勝とか、そういう舞台で見たかったなあ。
 どこかで顔を見れれば一声かけていこうと思ったけど。
 辞めちゃうのかな。
 俺は本当は、これでサッカーを引退するのかを聞きたかったのだろう。
 そしてその質問の答えがYesであるなら、彼にとって厳しいことであると気付いたのかもしれない。
 岡山の田所君以外、進路は聞こえてこない。
 キャプテンシーを持ったセントラルMF、セレッソに必要だと思う。というかどのチームも欲しがるだろ。
 でも、彼らが決めたことを尊重しなければ。
 強い風の中、俺はいつまでもいつまでもそんなループ思考を繰り返していた。
 最後に、お疲れ様中濱君。
 どんな道であれ、次の一歩が君にとって幸福なものでありますよう。
ふう、寂しい季節だ。

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