2007第87回天皇杯4回戦 VS川崎フロンターレ

等々力陸上競技場 2007/11/07 19:00キックオフ
天候 晴れても夜は寒いよ馬鹿野郎

セレッソ0-3川崎
得点:

 やはり差はあったが。

森島康(小松)古橋(堂柿)
濱田    酒本
 ジェル アレー
ゼ 羽田 前田 柳沢
   吉田

 いかんともしがたい差ではないのだけど。



 ユースを見ていたときと同じ感覚。
 今は大院大の若きDFリーダー、オカムこと岡村和哉選手が、広島ユースとの試合(1-2負け)の後言った台詞。
「(広島のほうが)なんかちょっとずつ上手いんですよ」
 その差が積み重なって、点差、結果となる。
 俺はその言葉をかみ締めながら、ピッチに声援を送った。
 良くも悪くも、J1仕様の戦い方をするセレッソのちょっと上の部分。
 例えばジュニーニョやチョンテセの決定力、カワムボランチの安定性。
 真っ向から行ったときに、何が出来て何が出来ないのか、個人では見えたんじゃないだろうか。
 というか、そういうのを感じる為には、素晴らしく出来たシチュエーションだったと思う。
(川崎は再び国立へ行きたいから、ある程度真剣にやるだろうとか)
 だから気持ちを切り替えるのは良いが、きっちり反芻して取り込んでおいて欲しい。
 特に期待の星、堂柿はフィジカルで当たり負けしたシーンが目に付いた。
 当たりに強くなる(と言ってもドカンと当たることだけに強くなるのではなく、かわす技術も)つけていって欲しい。
 しかしだ、そういった差は個人能力の向上(あるいは補強などと言われている行為)でしか埋まらないのかと言うと、やはりそうではない。
 例えば1点目のミス。
 前半の9分などと言う早い時間にやられてしまい、ナビスコ決勝で凹んだ川崎の目を覚ます結果になった。
 このミスはまずDFの連携のミスだし(中央で2人がぶつかったり)防げた失点だろう。
 となると、そこにあったのは「実力の差」だろうか。
 ここを持ち帰らないと、永遠に俺たちは浮沈を繰り返す。
 2000年、あと一歩を逃したとき、川崎はぶっちぎりで降格した。
 2002年、俺たちが昇格を決め、川崎はその後2年J2にいた。
 そして2006年、J2への引導を渡され、2007年「J1とJ2の差を感じた」と言ってしまう現状。
 俺たちは依然厳しい戦いの中に身を置いている。
 リーグを取り、先日ナビを取った隣との差、どころじゃない。
 そこに気付けなければ、どんどん後から来たのに追い越される。
 泣くのが嫌ならさあ歩け。
 先シーズン今シーズン、勝てば順位が入れ替わる! と言う試合を悉く負けたり分けたりしてきた。
 このループを切るということにも繋がってくると思う。
 ちょっとの差を埋められないチームでも、相手に対してつけられないチームでもない。
あと左サイドバックに福井とか宇佐美とかどう?

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