これが世界か……

 お疲れ様、カーリング女子。



 世界との差。
 技術的には数ミリ単位だろう。
 ハートの面で、戦略の面で、畳み掛ける戦い方をスイスが心得ていた。
 スウェーデンとともに1位通過したスイス。
 まるで大人が子供の相手をしているようなその表情。
 強さとはこういうものなのだなぁ。また一つスポーツに造詣が深くなった気がする。
 日本チーム(チーム青森)の皆様、お疲れ様。
 リード目黒さん。
 セカンド本橋さん
 サード林さん
 スキップ小野寺さん
 リザーブ寺田さん
 みんなの持ち味は十分に出てましたよ。
 とはいっても感動をありがとう的なことを言うつもりはない。
 いや、言うべきなのだろうけど。
 たぶん選手のみんなは、
 世界の壁の高さを最後に目の当たりにしたこと。
 そんな中でも前回王者を倒したり、世界チャンピオンをあと一歩まで追い詰めた手応えがあったこと。
「やれたんじゃないか」
「もう少しで上に手が届いたんじゃないか」
 そういう気持ちになっていることだろうと思う。
 負けることの悔しさとはそういうことなんだろう。
 4年後、勝つことに意味を持つ、決して参加賞を貰いに行くわけじゃないチームができるんじゃないかと思っている。
 だから、俺はありがとうではなく。
「さらに頑張れ、日本カーリングチーム」
 と言おう。
まあ今はお疲れ様。

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