うっしゃぁ!

 とりあえず、とは言え勝った。

  西澤 黒部
    森島
 ゼ      苔口
  ファビ 下村
柳本 ブルーノ 山崎
     吉田

 とりあえず、と言うのも最近は大事だと思っている。と言うか勝てば官軍だ。
 




 外から見る限り、苔口の守備が甘く(本人曰く「右が不慣れだった」らしいが)、今季初のスタメンダブルボランチのファビーニョと東美のコンビネーションが今一つだった。
 おかげで中盤の重要な地点、及びサイドがかなりヤバかった。
 距離感のせいか、DFもマークに付ききれずにいくつものシュートを許した。
 が、千葉のシュートは本当に本当に悉く枠を捉えなかった。一本かなりヤバいシュートがあったが吉田がファインセーブを見せる。千葉の巻をフリーにしたクロスも吉田が弾き出して事なきを得た。
 とにかくここを耐えたのは、結果的にかなり大きかった。前半を0-0で折り返す。
 本日のお客さん、10751人。先着1万人にTシャツプレゼントで、全員プレゼントになるだろうなぁ、と思っていたが予想に反して751人は最低もらえていないと言うことが判明。
 ハムリンズ、最高に萌え。
 さて後半。
 何故か千葉の足が止まっている。後半途中ではなく、後半頭からだ。
 何か狙っているのだろうか、と思っていたがそうでもなかったらしい。結構疲れていた。これに先のボランチコンビ、右の苔口がかなりかみ合ってきたこともあり、流れが一気にセレッソへ傾く。
 踏ん張りの利くDFになったことでファビーニョの飛び出しが効果的になる。
 スローインから得たチャンス。PA外付近でボールを受けた黒部が中央に切り込みDFを引きつけ、上がってきたファビーニョへパス。迷うことなく右足を振り切った。先制点は、本当に意外とセレッソがあっさり奪う。うひゃひゃぃ。
 この時点でほぼ負ける気なし。相変わらず千葉のシュートが枠に行かない。こちらは更にリズムが出てきた。
 しかし何故かモリシ→布部という交代。なんだそりゃ。何をどうしたいんだ。ファビーニョを前に置く模様。ここは前線でもう少し動ける人材を置きたかったが、この1点を守りきるのならば徹底してもらおう。
 しかしとり越し苦労。ファビーニョから右サイド苔口へ。この時の黒部の動き出しは神レベルだった。見事にスルーパスを出した苔口も素晴らしかった。JEFの櫛野、触る前に黒部が流し込んで2-0。
 後はどうやら負傷したらしいヤナギに代わって初登場の鶴見がDFに入り、更に守備固め。
 の矢先にアキが2枚目のイエロー。これは変なジャッジだったと思うが……。
 前線でボールの収まり先を失ったものの、ファビーニョが乗ってる。度々鋭いカウンターで相手ゴールへ迫り、かつキープで時間を使う。
 そして4分と長目のロスタイム。苔口に代えて徳重で無事逃げ切り。前半の出来から見たら信じられない完封勝利。いや、終わってみれば気持ちの良いゲームだった。
 しかし次は腐ってもジュビロ。前節のFC東京戦から尾を引いたような前半の出来の悪さを何とか乗り切ってもらわないと。
 アキが居ないのはかなり苦しい。せっかく黒部との2トップが面白くなりそうな予感だったのに。
最悪引き分けでも良いが、何かを見つけてきて欲しい。

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