オリンピック初戦を終えて

 いいジャッジで2本のPKをいただくも、パラグアイに3-4で破れました。
 わかっちゃいたことですが、この世代の弱さというか脆さと言うか、顕著に出てしまった試合です。
 ピッチコンディションが変わると、力が発揮できない。深めの芝に足を取られてスピードが生かせない。
 外面的な問題だけでなく、内面での危うさがもっと出ました。FKで失った1点以外は全てミス。那須の2本のミス、阿部のミスで3点。あまりにも、あまりにもな結果です。
 日本チームはやっぱり、連携とメンタルのチームだと思います。それが日本人であることと言うか、この島国単一民族の誇る「利点」です。
 昨今、サッカーは体格のスポーツになりつつあるかもしれませんが、でかくて強い奴が勝てるゲームではありません。またテクニックがある奴が偉いわけでもありません。
 みんな、君が代をもっと大声で歌おう。同じようにJFAのマーク、または国旗部分に手を当てて歌おうよ。開始前、俺はそう思いました。同じチームである証、フラッグの元に集う気持ちをもっと前面にだそうよ。
 山本監督さんは先生みたいに見えますが、こういう気持ちを最後に教えきることが出来なかったのでしょうか。今までの長い選考やテストマッチで選んだ選手は、強く早く、高くて上手い選手かもしれません。
 しかしアテネオリンピックチームとして、国旗を背負う仲間として集った最終的なチーム。彼らはその気持ちをもっと前面に出して欲しいと思います。
 ちなみにイタリアとガーナが引き分けたらしいので、まだ予選突破の可能性は十分に残っています。最後の攻めるんだと言う全員の連帯感から生まれた攻撃、その気持ちを忘れずやって欲しいものです。

しかしホンマ最後はメンタルやで、実際




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