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11月, 2004の投稿を表示しています

言葉と気持ち

 「勝てばOK」の柏レイソル。「勝たなければ絶望」のセレッソ。言葉の差は気持ちの差にならなかったのか。    西澤   大久保 森島 古橋    酒本   布部 久藤  下村 柳本 上村     伊藤  前節からDFが大幅に変わった。2人の出場停止を入れ替え、GKを出場停止明けの伊藤に戻す。  ウエミーには大変申し訳ないが、この時にベテラン控えDFがいて、心底良かったと思う。勿論、コンスタントに試合に出るほうが、選手にとって大切なことであるのは承知の上での発言だが。  ただ、左のDFに東美が起用されたことで、DFの層の薄さを実感することとなった。  しかし新潟は怖い存在のブラジル人3TOPの二人が出ていない。ラデリッチが出ないことで一番懸念された高さでの武器がやや弱かったことが幸いした。  序盤は完全にセレッソがペースを握った。前節MVPの久藤が引き続き好調だったのが大きな要因だと思う。ハーフから敵陣の位置での守備がかなり光った。決定的なパスこそなかったものの、戦略的ないわゆる「狙ったパス」が随所に見られた。  このペースのうちにセレッソが先制する。古橋の蹴ったCKをエース大久保がヘッドでねじ込んだ。  前半、DFはこの先制点を見事に守った。ヤナギ、ウエミーは寸でのところで相手を止めた。ボランチ久藤の活躍はここへ繋がったと思う。  しかし後半、すぐさま悪い癖が出た。もう一人のボランチ、布部がヤバい。久藤が相手陣内で守備をするとすれば、縦の関係を保ちたい布部は自陣の中盤に対するケアが必要だが、それがままならなくなっていた。  エジミウソンをスピードに乗せる前に潰したかった。当たりに行って欲しかった。  ぐっと腰を落とし守備の姿勢をとった布部をあざ笑うように、その横をエジミウソンが楽々とすり抜けた。布部はヤナギに当たりに来いと言ったらしいが、ヤナギは正直スピードで抜かれないように付いていくほうが得策だった。その後ろに上村が控えた。が、結局シュートがゴールネットを揺さぶった。  当たりに行くのは布部、お前だ。抜かれた後、スピードでもまったく追いつけなかったのだから、やはりそこは擁護できない。  その後も同じ展開をいくつか許した。当たりに行かない、スライディングを悉くかわされる。その度にピンチを招いた。  業を煮やした小林監督は、布部を苔口に変える。ベンチメンバーを見たとき...

土曜日と日曜日と火曜日と

 仕事が追い込みの時期。ここも更新サボってます。  んで土曜日はベルディ戦でしたが、仕事をしこしこやっておりまして。パソコンの裏でNHKだけは見られたので、レッズを流しながらPCで速報をチェック。  チェック始めたら、セレッソはとたんに1点リードしてます。嘉人のゴールらしい。裏ではレッズがしょっぱい試合を展開中。これがプレッシャーかとも思えます。  てんぱった仕事とセレッソの試合状況、レッズの優勝の行方という状況下で少しトランス状態。レッズ優勝は他会場のGが負けた瞬間決定していました。  そしてレッズ優勝の実況が響き、PCの速報がリロードされ、そこに現れた東京V1-1C大阪の文字。  トランス状態から一転、泣きモードです。いやまあ泣くほどのもんじゃないんだけど。今日こそはロスタイムで失点とかやんないよな、大丈夫だよな。いつもやられてるもんな、と思ってたらやらかしたので。現地にいたら号泣モードだな。  んで仕事に区切りをつけ、日曜日はユースの試合の応援に行く。敗退が決まっていたので、3年は最後の試合。中浜、田所、川口、武田、横山、森本。  森本君は怪我のためか、途中交代。すでに泣いてます。  DFの要をなくしたセレッソは失点を重ねました。井戸君のゴールも焼け石に水。結果は8-1での敗戦。  でも最後の最後まで、彼らは焼け石に水をかけ続けました。審判がへぼくても、相手チームが卑怯なプレー(まあこれについては何とも言わんが)をしても、取られた後はボールをすぐにセンターサークルに戻し、取った後も同じように、90分間自分らのサッカーをしようと必死でした。  それは自分らの最後の試合を無様に終わらせたくないこと、そしてサポーターに良いところを見てもらおうという気持ちの表れでもありました。  民度の「激」低い俺たちも号泣。  6人と握手をし、来年も応援してくださいという中浜君の言葉にしっかりと頷く。俺はセレッソと君らが大好きだ。君らのお陰で良いチームだったと、心から言える。  今年はまったく結果が出なかった。プリンス予選敗退、全日本クラブユース選手権も命からがら全国へ進み、そこでも予選敗退。そして今回のJユース予選敗退。主要大会は全てダメでした。  その度に彼らは泣いていました。それだけ気持ちが入っていたのだと思います。  優勝を目指して立ち上げた2004年のセレッ...

やべーなー

 主力落として負けたのかと思ったら、力いっぱい主力だ。  ザスパに負けるなんて。  凹むというより「ああ見に行かなくて良かった」だな。  もう切り替えてとかのレベルじゃない。  勝つ気があるかないか、だろ。  来年、どっちのカテゴリにいるかはわかんないけど、勝つ気が見えるチームにしような。 ユースも負けちった。

運が悪い

 先週土曜のユーベVSレッジーナは本当に「運の無い」試合だったっす。クリアボールが敵に当たってゴール。FKが味方に当たってゴール。2回の「誤審」によるゴール取り消し。  言わせて貰うと、レッジーナに負ける要素のない試合だったと思うわけで(レッジーナファンにはすんません)それでも負けという結果が出てしまう。それだからサッカーは面白い。  日曜にミランが引き分けたので、本当に運が無いわけではなく。リーグ優勝という道筋はまだまだ見えています。しかもミッドウイークの試合では本当にきっちりとウノゼロで相手を沈めました。すげえよ、ユーベ。 さ、現実を見よう。あわわ……

去年からの流れ

2003年10月:西村さん途中解任。結果塚田さんをも逃す      11月:ネルソンさん死去。優秀なスカウトを失う      12月:自ら代表クラスと言ったはずのDFを含む大量解雇を発表 2004年01月:その解雇選手を決めたはずの監督が来ない      02月:別の人がキタ。代表歴詐称の外国人選手も獲得      03月:別の人、わずか3試合で突然解雇。ボンクラ「間違いでした」      04月:セレッソ最凶監督就任。暗黒時代幕開け      05月:初勝利。しかしこの1勝のみ。禿続投報道      06月:長居大ブーイング大会で史上最大級の殺伐      07月:サポミで社長「外人はハズレでした」など数々の名言を吐く      08月:小林新体制スタート      09月:ボンクラ逃亡のうえ、敵に塩を送りやがる      10月:今後50年は語り継がれるダービーの惨劇      11月:入れ替え戦順位にクビまで浸かる ポジティブ一つもなし。

 大久保嘉人スペイン移籍決定。  まずはめでたい。ようやく念願の夢が叶ったなあ。  初めて国見で見たときに、ああ、彼がセレッソ来てくれたらなと思ってから5年か。早いような、短いような。  帰ってくるようなことがありませんように、どうか。しかし疲れたら帰っておいで。勿論セレッソにな。そのときにはなしえなかった優勝をしようじゃないか。  しかしながら苦言も呈しておく。  過去ログなくなったけど、この日記でアキがハッサン2世国王杯で決めたボレーを見たとき、こいつは国内に留まる器じゃないと思ったもんだが、嘉人に関してまだそう感じたことは無い。  それは単純に2000年のJとそれ以降のJのレベルの差かも知れんけど、それだけじゃない気もする。  なんせスペインへ留学に行くわけじゃない。貴重な外国人枠を消費して助っ人としていくわけだ。  Jにきている「助っ人」をみればわかるだろう。結果を求められるレベルは段違いに高い。  だからその「助っ人に行く」気持ちを絶対に忘れるな。ニコニコしながらホッとしましたなんて、残留争いチームの選手の台詞じゃない。セレッソを降格危機から救えずに、マジョルカの助っ人(ここも目下ブービー19位と低迷)になんかなれないと思って欲しい。 オメデトウ、嘉人。バルサ戦くらいは見られる思うので。

仕事の合間に日記更新

 んなわけで、昨日はジュビロ戦でした。  んーんー……  1点目は見慣れた光景なので別に良いですが、まったく同じように2点目を持っていかれたのはまさしく愚の骨頂。どうしたもんだ。  しかも自分らでクリアーしてCKへ逃れたんですよ。その場合の守備って、もっと集中すべきだと俺は思います。誰がマーク付くとかそういう問題じゃない。本当にこれはチーム全体の失敗。  かなり良い試合だっただけに悔やまれます。  最後に選手ははやく残り「5」試合に切り替えてくれ。ああっと、こんなこと言うと誤解を受けそうだ。  これは気持ち的な部分での「保険」だと思って欲しいんですよ。入れ替え戦突入という崖っぷちに立ってから、気持ちを持っていくんじゃなく、崖を見据えた上であそこをうっちゃるにはどうしたら良いかを早めに考えておく。当然その方が気持ち的に余裕もあるんじゃないかと思うんで。  でもその中で選手は、後2試合あるからいいやって気持ちになったらダメだと思います。なのでリーグの残りは5試合を徹底的にやる、で気持ちを持てと言いたいのです。たった5試合、ここに全てをぶち込めと。  勿論、今の状況で最下位になる可能性のあるチームは他にいます。昨日勝った神戸は残留決定。残りは大分(28)広島(27)清水(26)柏(21)です。  セレッソ(19)が全勝すれば、の条件付です。柏が代替試合に勝ち、次節うちが負けて柏が勝つと、その段階で入れ替え戦決定します。この危機感、早く選手に持ってもらいたい。 昨日のサッカー あと少しの集中で入れ替え戦は乗り切れるはずだ。

代表絡みで

柿谷君U-14選抜に選出  ちなみに中学3年なのにU-14なのは早生まれだからか。油断してた。  あとセレッソからは山口螢君も選出。  今試合してる最中かな。  そして大久保嘉人、日本代表選出。久しぶりの代表で頑張ってくれることでしょう。つうかいっぱい点とって帰ってきそうだ。  全然関係ないけども、最近AdidasよりNikeが好き。 仕事忙しい。ねむいよぅ。

悔しいな

 久しぶりに悔しく、相手選手、審判が全てムカついた試合でした。  あれはハンドじゃないよ。後ろから見ててというか、見てたら逆にわかりそうでしょうが。審判さん。  相手は相手でシミュレーション多いよ。君ら。  ゑ、ユースの話ですが、何か。←2風  スコアはトップと同じく、0-2でした。負けました。悔しいったらありゃしない。ハンドの判定がなければ、もっと波に乗っていけたでしょう。  そして、先に謝っておきます。  すみません、俺トップの試合見て今日のユースの試合見て、さらに今ユーベの試合見て、トップの試合ってやっぱサッカーじゃない気がしてきました。  プレーの上手さとは別に、チームの明確な意思ってもんがサッカーの醍醐味だと思います。  サイドチェンジ、楔のパス、ドリブル突破、等等。  特に意味の無い(無意味に見える)バックパスは死ぬほど萎えるし、それを掻っ攫われて失点とは、笑うほか無い。  それを取り戻そうとする気配すら感じられず、甚振られ弄られ楽勝で相手に勝ち点3。  雨の中、レッズの選手もボールが納まらないシーンが多々ありました。でもセレッソにそのボールはこぼれません。誰も狙ってないから。トラップの落ち際、ドリブルの制度の狂い。そこを狙っていく、意思。  運良く(本当に運良く)取ったマイボールを相手ゴールへ運んでいく作業。そのためのパスは敵陣から遠ざかります。スペースの無い場所へのドリブルを敢行し玉砕します。最終的に放り出したパスとさえ呼べないキックは相手選手へわたり続ける。  もう笑うほかなかった。柏戦は随分と気持ちがあった気がしたのに、やっぱり翌週には気持ちが萎えていた。   大久保      岡村  古橋 森島    柿谷 川口 佐藤   徳重  福井   宇佐美   布部 久藤    中浜 篠原 千葉 柳本 ラデ 武田 森本 田所    伊藤       島並  同じシステム、同じような配置、同じスコア。  なのにどうしてこうも印象が違うのか。  トップの選手、是非お願いします。ユースを一緒に見てください。あなた達が忘れたもの、絶対に見つかるはずです。今日は一人くらい来るかと思ったら、やっぱり来てなかったです。  俺ら、同じ熱さでサポートしてます。だから何で俺らが途中で声が出せなくなるのか、わかってください。そういう意味ではトップの試合も悔しい。 お願...