マタアトデ
フォルランが1年半の契約を終えてセレッソを去った。 あまりにも破壊力あるビッグネームの入団はセレサポのみならず、日本中が興奮した。 俺もその一人だし、最初に噂が立った時はあまりにも信じ難すぎて「フォルラン来たら坊主にしてやるよ」とまで言ったのだがw (10mmで坊主にしたけど) 個人的にはフォルランは期待通りのプレーをしてくれた。 カシマスタジアムでの初ゴールも見れたし(あの接待感は異常w)負けはしたが等々力で後ろからのボールをボレーで叩き込んだ奴、フクアリでも同じくワンバウンドボレーで叩き込んだ奴は本当に震えた。 「ピッチのどこにいてもゴールがどこにあるかわかる」という言葉通りミートの瞬間までボールを目で追ってしっかりと叩きこむそのシュート技術の高さは年令を重ねても尚ワールドクラスだった。 しかしながら、監督交代の失策を重ねチームは低迷。個人どうのこうのよりチームとしてのまとまりを欠き降格。高額な年俸をもらうフォルランは真っ先に矢面に立たされる。 決定的だったのは大熊さんが就任し、とにかく前から追うサッカーをし始めると、ゴール前でのポイントゲッターであるフォルランは先発を外れることになった。 個人的にはフォルランとカカウを前線においてガンガン放り込めばどうにかなるんじゃないかと思ってたんだけど……w そんな扱いにもかかわらず、降格後も延長オプションを使いJ2でも素晴らしいプレーを見せてくれたフォルラン。 現時点でも得点王の彼を「金銭的理由」で契約できないのなら獲得や延長自体にも疑問が残ってしまうのだけど。 ぶっちゃけ「うちには高価過ぎました」と素直に謝ったほうがいい感じだと思うw 兎に角、笑顔で別れられたのは幸いだ。 監督として日本に戻ってくる、マタアトデ。とはフォルラン最後の挨拶。俺達もそれを期待するし、その時はまた胴上げしたいね。優勝して。 ほんま、おおきに。ディエゴ。絶対絶対また会おう。